ムサビる!反省会(09,10/02)

こんにちは、たかぬきです!
昨日ムサビる!の反省会を行いました。

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以下議事録です。



【さの】
○アーティストのキャプションが芸術文化学科の学生からの客観的な視点から書かれた文章でもよかったかもしれない。文章力が私たち作者よりも芸術文化学科の学生の方があるし、客観的な文章の方がお客さんは入り易かったのではないだろうか。
○もっと宣伝していればよかったと思った。
【しばた】
○キャプションが小さくて見難いとのお客さんからの声があった。
次回からはキャプションの大きさなどを改善して考えられたらいいと思った。
○WSで関わってくれた生徒が、生き生きと活動している姿が嬉しかった。
【ももせ】
○展示場所を活かせた展示が出来てよかった。中学生が自分の作品に親しみを持ってくれたのが嬉しく感じた。
○最初は作品についての説明が無い事で、「コンセプトが伝わらない」との声を受けた。それに応じて、コンセプトボードを展示の半ばで作った。普段、美術作品が身近にない地域の人にはいつもよりも分かり易い説明があっても良いのかも知れないと思った。
【たかぬき】
ギャラリートークを入れないと、スーッと見て行ってしまうので、ギャラリートークを入れたかった。作者の作品の見方が変わるWSなど、次回は欲しい。欲を言えば、百瀬さんの作品のように、学校という場所で、どう見せるか?を考えたい。第二回目以降の課題。
WSは良かった。WSスタッフのみんなに助けられてできた。
初日の組織作りがうまくいかなかった所を、みんなにフォローしてもらえ、協力してやることを学んだ。
もっと版を多く用意しておけばよかった。
【はっし】
○今まで、学校では美術が好きな人の為に作品を作っていた。今回はその作品をただ持って行っただけだったので展示場所と関わる様な作品を作ってみたいとおもった。
○ギャラリートークの時間を予め設定しておいて、イベント的に観客と関われるともっと良かったと思う
【ちゅーまん】
○学校でやる事の意味を求めるのもいいが、普段の自分の作品を持って行くというのもいい事だと思う。
○観客のターゲット層がハッキリしていれば、キャプションの位置や大きさも考えられた。
○企画の途中段階で参加しなくなる人が居たので次回からは対処したい。
○全体的に企画、運営とも短い期間で企画に余裕が無かった。次回からはもっと長いスパンでこの企画に取り組めればいいと思った。
【ぴょんきち】
○「展示に興味が湧きましたか?」というアンケートの質問に対して殆どの回答が「はい」と答えてくれたのでやってよかったと思った。
○広報がもっとしっかりできていれば、もっと色んな人をが見てくれたはず。次回からはそこを改善したと思う
【ぴこ】
○やってよかった。作者のみんなも最終的には良いクオリティーのものを出品してくれたし、反応もよかった。
○会場でアーティストトークとかを行えば良かったと思う。その為には事前に皆で作品を見るとか、内覧会を出来れば良かったとおもう。次回はその点も踏まえてちゃんと準備したいと思う。
○今回途中で放棄する人などもいたし、次回は作品審査等をして、出品を絞った方がいいかも知れない。
【がっきー】
○企画でメーリスがメーリスの役割を成していなかった。次回はちゃんと機能するように組織作りをしてゆきたい。
○事前に学校に視察に行けなかった人なども居たし、提出物等の期限の要求や招集などの呼びかけが難しい状況だった。。

【いたや】
○学校が美術館になる、ということを想定して作品作りをすることができなかった。もっと幅広い層に、魅力があるから自然に来たいと思わせるプロジェクトにしたい。


【やすだ】
○教職の一環という側面があるので、もじもじしている場合でなく、自覚を持って観客に話しかけるべき。中学生と話して、そこで美術に興味を持ってくれたので、きっかけを作ることができてよかった。
○作者と間違われることがあった。教室に作者が居られれば。
また、内覧会ができれば、自分やひとの作品解説ができるので、次回は内覧会があれば。
○中学生に向けた作品、という意識では作っていなかったが、女の子目線ではあった。
○作品に触ってはいけない、ということが周知できておらず、触っている人がいた。


【ねぇさん】
○楽しかった。
○学生が運営して作り上げていく企画というのがとてもよかった。桜美やとがびの企画にも参加して思ったのは、結構まじめというか、しっかりしすぎていて、もうちょっとはっちゃけてもいい。
また、学校とも近いので、生徒との交流の面でももうちょっとできたのではないか。


【その他に出た意見】
○スタッフTシャツはもっと日数と人手をかけないとつらい。
○撮影腕章が無いと、不安を与えてしまう。
○公開制作があってもよかったかもしれない。学校との関わりをもっと密にする、生徒と関わりを作っていくことが、今後の課題か。
○建築が入ることで、多くの人に興味を持ってもらえることはよかった。ジャンルはもっとあっていい。アニメーションなどよいのでは。
○地域との関わりをもっと増やしたい。駅から大和二中までをどう巻き込めるか。
○展示作品を作るようなWSがあればいいのに、と言われた。


もはやに次回が楽しみでなりません!
今回の反省点を次回に活かしもっと良い展示にしましょう
そして、今回主に企画を運営してくれた芸術文化学科の3年生は来年は忙しいと思うので現在の2年以下のメンバーがこの内容を頭に入れて運営していかなければなりませんね。
人数はすくないですが、来年も楽しみですね♪がんばりましょう



そして!

またまた旅するムサビに進展が!

11月6日 旅するムサビ in 東大和第二中学校
また東大和第二中学校にお邪魔します。


そしてそして!


これはまだ先のお話ですが
旅するムサビ、千葉県松戸市ルート決定です!
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パチパチパチ~035.gif
県を越えた大きな規模の活動に2年目にしてなってきました
今回の旅ムサはグレードアップして2ルートに分かれて進行する予定です006.gif
お楽しみに!
# by tabimusa | 2009-10-02 16:04 | Comments(2)

越後妻有トリエンナーレその2 ばんり子の視点から

こんにちは。今回初めてブログをかかせていただきます。ばんり子です。
たかぬきさんとももちゃんと一緒に越後妻有トリエンナーレに行って参りました!
旅の詳細はたかぬきさんのをご覧下さい。
私、ばんり子の視点から、様子をお伝えしようと思います!

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行きの車の中。
はい、ももちゃんです。寝る子は育つですね!

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大成哲雄/竹内美紀子「上鰕池名画館」
の近くの家に住んでらっしゃる、おばさんからキューカンバーをいただきました!
みずみずしくておいしい!!そのままかじっていただきましたよ〜

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クリスチャン・ボルタンスキーとジャン・カルマン 『最後の教室』

この作品は、廃校になった学校を、まるごと使った規模の大きい作品です。
しかも、全て光りを遮断した暗室になっていて、ちょっとお化け屋敷気分を味わえたり…!?
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映画のワンシーンみたい

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生と死とか、かつての記憶とか痕跡とか、そのようなものを思わせます。
一言では語ることのできない作品でした。



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次に行ったのは、塩田千春さんの『家の記憶』という作品
糸を、家一軒の室内に、張り巡らした作品。
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糸と家というのが、とてもマッチしていたように思います。
まるでクモの巣の中にいるみたいな作品でした。




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最後、帰るときに、棚田をみて帰りました。
魚沼産コシヒカリは、ここから生まれるのですね〜。
お昼にスタッフをしていらっしゃるおじいさんから、
おにぎりをいただいたのですが、とてもおいしかったです。
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ただ、近年は農業に従事する方々の高齢化に伴い、
農業を辞められることも多いみたいです。
もう米をつくってない棚田もありました。
景色が少しずつ変わっていくのは、世の常かもしれませんが、少し寂しい気もします




以上で私のレポートはおわりです!
美術館というスペースを越えて、地域一帯にアートがある
というのは、なんだか不思議な感じでした。地域の人も楽しそうでしたよ〜。
今回が4回目のアートトリエンナーレなのだそうですが、作品の数や、
案内の仕方、地域との関わり具合は、過去3回を踏まえてるというか
なんというか層の厚さみたいなものを感じました!
次回もまた行きたいと思います〜。
# by tabimusa | 2009-09-13 14:48 | その他 | Comments(0)

越後妻有トリエンナーレ

こんにちわ!たかぬきです
先日、越後妻有トリエンナーレに行ってきました!
車で日帰りの旅です。
新潟初上陸ということもあり、私はワクワクで向かいました。
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行きの車の中、早くもノックアウトなももちゃん
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日本一長い関越トンネル。ナント11Kmもあるそうです。
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なんか家屋の雰囲気が東京と全然違いました。新潟は雪国だそうで。屋根が雪を下ろし易いような形になっている為なんでしょうかね~。
何故か少し前の日本にタイムスリップしたような気持ちでとても新鮮でした。
田んぼの稲もキレイな黄緑色をしていて家屋と呼応しているような感じさえするいい町並み。
これは東京では味わえないですね!
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車で進む中、木々の間からひょっこり赤い屋根を覗かせる小さい神社。
地面に苔が生えていて、そばには小川が流れていました。
こんな風景はジブリ映画のもののけ姫でしか見たことなかったです。
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私の大好きな動物、ケロたん発見!神社の傍の水道にひょこっと。かわいい!
かなり連写しました。011.gif
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そうこうと楽しく足を進める内に大本命の 大成哲雄/竹内美紀子「上鰕池名画館」

聖徳大学専任講師の大成哲雄先生と奥さんの竹内美紀子さんの展示です。
古民家に現代的な看板が設置され、昔と今のマッチ。これまた東京ではみられない雰囲気を放つ場所でした。展示の内容もとても面白かったのでご紹介します。


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皆さんこの写真どこかで見覚えあるような気がしませんか?
なにかに・・似てるような~・・・
そうそう。言わずと知れたダヴィンチの名画、モナリザを思い出させます
会場内にはこの様な名画をモチーフとした写真がいくつも展示してありました。
この写真の出演者はこの十日町の住人の方々です。
だからといって、ただ十日町の人々が名画を真似して撮っただけの展示ではありませんでした。
この写真からは名画構図、写真に出てくる人々から町の方々の日々の生活が重ねて見えてくるのです。
ユーモアのある作品も沢山ありあました。
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これは言わなくてもわかりますよね!
おじさんの叫び!見れば見るほど面白い作品です!


いくつかの写真の横にはプレイヤーが設置してあります。
この絵の横に設置されていたプレイヤーからは写真に出演しているおじさんの背景に映っている山で過ごした思い出が語られていました。
おじさんはこの山で昔野鳥を追いかけまわして疲れさせて生け捕りにして食べとった~・・なんていうお話をしていました。
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この方は十日町のハードボイルド!受付のおじさんです。
おじさんに新潟の野菜の事などいっぱい教えてもらって仲良くなったら↓のおにぎり貰っちゃいました012.gif
そして向かいのおばちゃんにはスイカまで!012.gif
「来ただけでやさしくして貰えるなんて・・もう東京帰りたくない」 と、ももちゃんが言っていましたが、
ホントそうですよね・・
田舎のあたたかさ、人のあたたかさ充電させて頂きました!

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車で進む事400m道路脇に置かれた看板と椅子
その看板には「モナリザスポット」と書かれています。
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・・・・・・・・・・・ちゃっかり座っちゃいました。
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書き途中


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# by tabimusa | 2009-09-10 08:03 | その他 | Comments(1)

さくらびアートプロジェクトを見て

こんばんは。ヨシカワです。
はじめて投稿します。
先日行なわれた”さくらびアートプロジェクト”を観に行ってきました。



中学生たちの表現したい思いをアーティストや美大生がそれを表現するために
サポートするという体制がおもしろかったです。



まず最初に会場に足を踏み入れて思ったのは、校舎全体を使って
中学生が思いっきりはじけてるなぁという印象でした。



中学生が人前で自分が考えたことを表現するというのは
なんだか恥ずかしいような、
照れくさいような気がすると思うのですが、(共同制作ならなおさら)
各教室からは一生懸命表現しようという思いが伝わってきました。
それぞれの表現を受入れてくれる環境がちゃんと
出来ているんだなと思いました。
来場していた保護者の方もうれしそうに観ていらっしゃるのが印象的でした。



中学生に作品について話かけると、私の予想以上に答えてくれて、
友達に何やら来場者との対話のやり取りを興奮しながら報告している子もいました。



中学生がたぶん普段話すことのないであろう人たちとの交流を楽しんでいる。
その姿がとても新鮮に見えました。



さくらびの前に行なわれていた”よしだアートプロジェクト”に参加していた
小学生たちもそうでした。来場した人と話したり、作品を通して遊んだりして
そのやり取りを楽しんでいました。



中平先生とデザイナーの方との作品の「投票美」の選挙ポスターに
”子供達がコミュニケーション能力が低いのではなく、
コミュニケーションしたくなる経験がないんです。”
(三澤先生のレポートに写真が掲載されていますが)とありました。



このポスターを見た時、すごくはっとさせられました。
私もコミュニケーション能力が低いとは思っていませんでしたが、
他人と交流するのがかったるいと、
積極的ではない中学生たちと出会うことが多く
なんでだろうとずっと疑問に思っていました。



”コミュニケーションしたくなる経験がない。”
そう書かれてあるのを見て、今までの疑問が解消されたような気がしました。



さくらびアートプロジェクトは少なくとも参加している中学生たちにとって
コミュニケーションしたくなる場なのかなと感じました。



プロジェクトの作品たちを通し、取り壊される校舎に対して、
現在の在学生の生徒たち、かつての生徒たちが自分たちが
過ごして来た校舎に対して改めて、
その関係性を見直しているような気がしました。



アート自体が、自分の周りいる他者や環境、モノ等とどう関係や距離を改めて
捉え直すか、築くかという視点としての行為という意味合いが
強くなってきたのかなと思いました。
# by tabimusa | 2009-09-04 01:33 | アートプロジェクト | Comments(0)

リンクのページ


美術と自然と教育と
北海道で教員をなさっている山崎正明先生のブログ
面白い授業、取り組みの様子が掲載されています。

豊かな美術教育を!
同じく山崎先生のサイト。授業実践など豊富な内容のHPです

五十路のチビジ
松永康さんのブログ。埼玉県立近代美術館の学芸員を経て現在フリーで活躍されている。

図工美術OKAYAMA
岡山の先生方が共同運営しているブログ

ながのアートプロジェクト
長野で行われているアートプロジェクトサイト

とがびアートプロジェクト
夏には、私を含め、ムサビ生が数人お世話になりました。

東大和第二中学校
ムサビる!や旅するムサビでお世話になっています。

田無第一中学校
旅するムサビでお世話になりました。

府中市立若松小学校
旅するムサビでお世話になりました。

羽村市立羽村第三中学校
旅するムサビでお世話になりました。

芸術文化学科米徳ゼミブログ
私も実技の選択授業でお世話になりました。お世辞ではなく、1、2を争うほど面白い授業でした。
一緒にこれから活動できるのが楽しみです!

武蔵野美術大学
私達の学校

高校の美術でできること
滋賀県立膳所高校の山崎先生の取り組み。異校種間交流等優れた実践。美術教育法Ⅲでも紹介しています。

美術の先生になろう
後輩思いの先生が立ち上げたブログ。ありがたい。
# by tabimusa | 2009-09-01 07:33 | リンク | Comments(0)

「さくらびアートプロジェクト」太郎の海ヒストリー

管理人なのにお久しぶりです!たかぬきです
申し訳ないです

8月29日長野県櫻ヶ岡中学校にて「さくらびアートプロジェクト」が開催されました。
私は”中学生と作家のコラボレーション企画”で作品を作ってきました!
本番1日の為に生徒と二ヶ月近くの間連絡をやり取りしたり、長野県の櫻ヶ岡中学校に伺い生徒と作品についてや、表したいことについて話し合いながら2教室を使って作品を作ってきました。
この記事では今では懐かしい気もする1回目からの製作過程の様子からお伝えしてゆきます!

第一回目手紙でのやりとり
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 私の返した手紙(一部)***************

中條さん、徳武さん、中澤さん、金箱さん、こんにちわ。高貫です。
お手紙読みました!なかなか苦戦しているようですね。皆で一個のものを作り上げるって難しいですよね。でもその分、きっと出来上がった時の感動もひとしおですね!

さてさて、頂いた質問です。
①「水に関連した作品として浦島太郎を考えているのですが、どう思いますか?」
②「牛乳瓶を考えているのですが不便が多い為、他に何かいい容器はないえですか?」
③「この様な企画を考えているのですが、物語とのつながりが上手くできません。」
④「どんな材料を使えば水が綺麗にみえますか?」
4点について、私の思いついたことや、知っている事を書いてみますね

①について
4人が浦島太郎と考えているなら問題ないと思います。でも確かに作品と企画趣旨(来た方にも校舎に感謝してもらうこと)の関連の形を考えなければいけませんね~。
でも!いくらでもあると思いますよ!これから一緒に考えていきましょう。一応他にも水の妖精などおとぎ話を調べてみました。参考までにしてくださいね

カエルのおきさき ※省略

②について

以前友達の展示でペットボトルで夜の町並みを表現してるのを見た事があります。色んな色水をライティングしてとてもキレイでした。
家に今絵の具が無いのですごく素材が足りなくてありものでなんとか少し再現してみました。
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こんな風にいっぱいのペットボトルを教室じゅうにならべても水っぽい感じがだせるかも!

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第二回目のやりとりでは、初対面で4人の生徒達はあまり大学生と接した事が無いせいか、緊張していた様子でした。まるで物珍しい動物を見るような熱視線の中で話し合い。

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こんなときには・・・・・!!
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とりあえず恋バナを振ってみる。
すると・・・。
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そんな感じでだんだんと緊張もほぐれていき、制作が進むにつれ櫻ヶ岡中学校を度々訪れて、
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(三回目の訪問時制作風景)
あっというまに本番になったような感覚でした。

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↑写真は終わった直後の写真。
 皆で浦島になった気分ポーズ!
(撮影 住中 浩史さん)
# by tabimusa | 2009-08-31 17:13 | Comments(0)

さくらびに行ってきました〈三澤レポート〉

 8月29日、長野アートプロジェクトの一つ、長野市立桜ヶ岡中学校で開催された「さくらびアートプロジェクト2009」に行ってきました.
今回の「さくらび」は建て替えのため壊される校舎を使ってダイナミックに展開されました。武蔵美の学生も出品したり、生徒のサポートにまわったりしながら、さくらびで活動させてもらっています。ある学生は「参加して本当に良かった」「美術教育のとらえ方も広がった」と言っていました。それはきっと、生徒と直に接する中で感じたことなのでしょう。

 同行した田尾先生の、「今まで中平先生の実践は情報として知っていたが、実際来てみたらその本質が理解できた。生徒の成長を促す環境作りだった」という言葉が、今回、レポートを書こうと思ったきっかけです。たぶん、多くの方々に、その事実が伝わっていないだろうと感じたのです。
 今回は、当日の様子を写真と生徒へのインタビューを交えレポートします。たぶん、伝えたい事実の10分の1も伝わらないと思いますが努力をしてみます。説明の足りない分を、参加した学生の書き込み、またこのサイトをご覧いただいた皆様からの書き込みで埋めていただけたら幸いです。また、上記の「さくらびあーとプロジェクト2009」をクリックして、本記事と合わせてご覧下さい。さくらび開催までの過程が詳細に載っています。

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入り口近くの階段。米山冬馬さん(武蔵美)の牛のペイントが我々を迎えてくれました。

More 続きを読む
# by tabimusa | 2009-08-31 02:12 | アートプロジェクト | Comments(0)


武蔵野美術大学の教職課程学生や現役の先生、中学校、小学校を巻き込んで展開しているプロジェクト


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