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旅するムサビ2009 in 東大和二中

報告が遅くなりました!11月6日に旅するムサビ in 東大和二中を行ってきました。
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今回は2・3・4・5限の授業の時間を頂きました。基本的には前回の旅するムサビと同じ形式で作品をファシリテーターと作者が2人で担当し、生徒は12分ごとにローテーションして作品を回りながら作品を鑑賞します。
はじめのうちは皆緊張の面持ちで、なかなか言いたい事が上手く言えずに焦ってしまっていましたが、この1日で皆が上達しました。

ムサビの学内では中学生のように率直に言ってくれる環境が少ないので
学生としては、やはり中学生の生の意見が聞けることがとても新鮮でいい経験になったと多く聞きました。



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お昼は中学校の給食♪この日のメニューはビビンバでした
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ジャンケンで負けた人が片付け!大人も混じって楽しいお昼でした
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負けたさのまり。笑顔で運びます




今回は2限だけ3年生の美術選択の生徒と一緒に授業を行い、私一人に教壇を任せて頂きました。
学生のうちに一人で教壇に立つ日が来るとは思ってもいませんでした!
8人と少ない人数だったのでいつもの旅するムサビの形式とは少し違った形で授業を進めました。
ワークシートを使いながら作者にインタヴューした事や自分の感じた事を言葉にして発表します。
発表の際には、作者に聞いた事以外にも言葉にしようと考えるから出てくる言葉もある様で、思った以上に中学生って「やるな〜」と感心しました。
最後は時間がオーバーしてしまい、時間の設定も難しいと痛感した高貫でした。
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慌てて書いた指導案。

議事録はまた後ほどupします
たかぬき
by tabimusa | 2009-11-12 00:38 | 旅ムサ'09 | Comments(2)

打ち合わせ

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今日は「旅するムサビin東大和2中」会議がありました。
東大和のみしま先生をお招きしての会議です。

今日の議題は前回の打ち合わせで決まった大枠からの細かい当日までの内容でした。
搬入のこと、当日のローテーションのことなどです。



会議終了後、研究室で先生のお話を伺いました。


「今の教育現場は子達から話をする機会を奪っている。」

「東大和にきて、周りに美的なもの(美術館など)がなく、ただ数年が過ぎて移動するだけになってしまうんだろうと思っていた。あと教員生活も10年そこそこだから、最後の10年間は何とかしたいと思ったんだよ。」

と、みしま先生。



なんだか聞き入ってしまう言葉でした。素敵ですね~

だからこそ!いい授業にしなくちゃね!


・・・・なんて気合が入った、たかぬきでした。
by tabimusa | 2009-10-23 00:32 | 旅ムサ'09 | Comments(0)

旅するムサビプロジェクト、府中市立若松小学校

旅するムサビプロジェクトの記録、第3回目です。


2月22日
お昼過ぎ、撤収作業を終えて田無第一中学校に別れを告げ、出発。
いよいよ最後の旅先である、 府中市立若松小学校 へ。
広い玄関ホールは、いつもの姿に戻りました。
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若松小学校では、ランチルームに学生の作品を一堂に展示しました。
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展示作業のあとは、授業の準備。日本画、画材研究。
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2月26日
1・2限、3・4限、5・6限と、5年生3クラスで別々の内容の「造形ワークショップ型」の授業を行いました。

3つの授業では、それぞれにワークショップ・リーダーを中心にして、4〜5名の学生で授業の計画を立てました。かっちりとした指導案というよりかは、全体の流れや動きにめどをつける程度の幅のある進行計画です。


1・2限目「日本画」
小学校の図工の時間、いや中学や高校の美術の時間でもほとんど触れる機会がない、日本画の絵具づくりを通して、水彩絵具やポスターカラーとは異なる、日本古来の絵具がもつ特色や表情を知るためのワークショップ。
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日本画の学生が中心となり、岩絵具を膠に溶き、各班でつくった絵具を用いてハガキほどの大きさの紙に絵を描きました。


3・4限目「粘土」
彫刻学科の学生がリーダーとなり、大っきな彫塑粘土のカタマリと水で溶く粉末粘土を用いた、ダイナミックな粘土遊び。


各班に5kgずつ粘土を配り、粘土の触感を楽しみながら、児童同士でイメージを膨らませます。
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つぎに、板を配布し、そこに児童がつくった造形物を乗せて、班ごとにテーマを考えながら合体させていきます。


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班毎に出来上がった作品を職員室前に展示し、お互いの作品を鑑賞します。
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最後は、図工室に戻り、あと片付けときょうのまとめ。もんじゃ焼用のヘラで机にくっ付いた粘土をこそげ落とします。
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お昼の給食は、ワークショップを担当したそれぞれのクラスで頂きました。
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午前中に授業を行った2クラスの児童たちとは、中休みにランチルームでそれぞれの学生作品の鑑賞を行いました。
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5・6限目「服飾」
空間演出デザイン学科、ファッションコースの学生がリーダーになり、クラフト紙や新聞紙を用いた洋服のデザインのワークショップ。

机や床を広く使って作業が出来る、家庭科室で実施しました。

♪BGMにノリ、担当学生が登場。簡単に、授業の流れと素材の説明を行ったあと、さっそくデザインに取りかかります。
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この授業でのワークショップ担当ではない学生は、各班の補助にあたり、児童の相談にのったり、いっしょにつくったりしました。授業を盛り上げるために、撮影担当の学生がファッションモデルを撮るように写真を撮りました。
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若松小での最後の授業となったこのクラスでは、出来上がった服を身に着け、ランチルームに移動。学生は、自分の作品の前に立ち、興味をもって寄って来た児童にトークを行います。
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そして反省会、中学校2校と小学校の3校を巡った旅するムサビプロジェクトの締めくくり。

若松小の大杉先生、羽村三中の鈴木先生、授業見学にいらした府中市の図工の先生5名、美術館の学芸員さん、そして、学生の活動を見守って下さった教職課程の我らが三澤先生、学生スタッフの総勢20名ほどで活動を振り返りました。
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議論も充実し、1時間半を越える反省会になりました。最後の反省会なので、議事録からあまり省略せずに掲載します。

芸術文化学科4年だいこく:きょうも、前回の田無一中と同様に、良かった点、改善点・反省点を述べた上で、きょうの全体の感想や3校を巡った感想をお願いします。

●日本画チーム
日本画学科2年(リーダー):日本画という画材との体験ができた。主に絵具づくりをするワークショップ(以下WS)となった。授業進度を把握しきれず、鑑賞の時間がおしてしまった。児童たちは、始めて触れる日本画の絵具に素直にうれしい感動を示しているようだった。最初は、絵具をつくることに戸惑いがあったが、実際に絵具づくりに入ると楽しそうにつくる様子がみられた。そのことで、児童の熱心さを引き出せたのではないか。しかし、全体として段取りに荒さが残ったので、そこは次回に活かせればと思う。

基礎デザイン学科2年:絵具づくりがメインだったが、そのことで絵を描くことがおざなりになってしまった。最初に、筆を使って描き方をデモンストレーションしたことが悪かった。いつもの授業で使う水彩やアクリルなどの画材と同じような扱いで描いている児童が多く、日本画の描き方を加味しながら描くことがあまりできていなかった。スイヒを使う意味をもう少し感じさせることができるようにすると良かった。日本画の混色方法、粒子の荒さが分かるような展開ができれば良かった。やはり、中学生より小学生の方が、反応が良かった。全体を通して、自分も楽しく参加することができた。

芸術文化学科1年:日本画の絵具をつくる時に、指で混ぜながら楽しく絵具づくりをすることができた。描くことへ移る時に、「さあ描いて」と丸投げになってしまったので、もう少し描くことへスムーズに移行できるようになれたらいいと思う。全体を通して、楽しくWSをすることができた。中学生のギャラリートーク(以下GT)では、自分の作品を説明するためのことばの選択があり、「教える」という感じだったが、きょうのWSでは、自由に楽しく授業ができた。

●粘土チーム
彫刻学科2年(リーダー):まず、この粘土自体の素材の良さがあった。粘土に積極的に関わる児童の姿が素直にうれしかった。児童に対し、こちらからの指示がよく通ったのだが、逆に粘土と触れ合うことに集中し過ぎて指示が通り難いこともあった。やはり、WS全体の時間配分や計画にもう少し配慮が必要であった。まとめへのきっかけがきちんとできなかった。GTでは、話す、伝えることで、自分自身のこころの整理が必要だけれど、WSでは、まず一緒に児童と遊ぶことが大切だと感じた。小学校と中学校では、児童と生徒のみる観点が異なることを知ることができた。

芸術文化学科2年:5年生対象ということで、小学校5年生がどんな様子なのかを事前に把握しきれていなかった。それをもう少し知っていたら、もっと粘土と遊んだり、ならす作業が導入であった方が良かった。イニシャルのイメージを導入で行ったのは、抽象的にイメージを膨らませて欲しかったのだが、説明不足のため、具象へと向かう結果になってしまった。授業の時間配分が臨機応変に対応できたのが良かった。WSのねらいをきっちりと共有し、スタッフがその軸を共有することができていれば、もう少しWS全体を臨機応変に対応できたのではないか。粘土チーム、服チームは、児童各々のつくる作業だったのでスタッフが個々の児童に対応する形だったが、日本画チームは絵具づくりがメインだったので、もう少しスタッフ同士の連携を図ることが必要ではないだろうか。WSは、実際にスタッフが素材との体験をし、それを充分理解していないといけない。はじめてその素材をWS本番で知るのではなくて。このプロジェクトを通して、GTとWSの違いを知ることができた。やはり、WSは実際にやってみないと分からない。また、小中学校の違いを知ることができて良かった。

油絵学科版画専攻2年:絵具の発色に感動し、素直にその感動を表現する児童の様子がうれしかった。WSは、その場その場で臨機応変に対応することができたと思う。WSの進み方や児童の様子をみて、その場で考えついた方法をスタッフが取り入れることで、しばりがないWSができたのではないだろうか。WSは、芯になる所をスタッフが共通の認識としてもっていればいいと思う。主軸の共有として。羽村第三中学校、GTでは、自分の言いたいことだけを言ってしまうことが多かった。今回は、児童の反応を見ながら楽しくやることができた。

芸術文化学科4年だいこく:やはり、時間配分がうまくゆかず、鑑賞の時間がとれなかったので、もう少し時間の計画をしておくと、焦らずにすんだ。タイムテーブルを黒板に書くことで、スタッフ全員で時間配分を共有できると軌道修正がし易いのではないか。日本画、粘土、服、と3つの素材との体験を通して、スタッフ自身も自分の専攻外の素材体験をすることができ、表現の幅が広がったのではないか。児童にも学生にも双方に普段とは異なる素材と触れる機会となり、メリットがある。きょうは、たくさんのスタッフでフォローし合ったので、最後の服のWSでは、スムーズに学生がフォローできていたが、実際に一人で授業するとなるともう少し児童への働き方を丁寧に行う必要があると思った。

●服飾チーム
空間演出デザイン学科3年(リーダー):スタッフ同士の共有が足りず、あまり他のチームでの補助がスムーズにできなかった。やはり、WSはシミュレーションが大切。服のWSでは、もう少し素材があっても良かった。クラフト紙と新聞紙だけでなく、硬い紙である段ボールと柔らかい紙のティッシュ地のような紙。それがあるともう少し表現に幅が出たと思った。このプロジェクトを通して、小学校と中学校の差を知ることができた。GTでは、自分の作品を語ることで、自分自身の考えを整理することができた。WSでは、GTよりもっとライヴ感があり、中学生のGTとは別の感覚を味わえた。

油絵学科油絵専攻1年:指導案を学生として、実際に授業で展開できる貴重な機会となった。最後までWSの流れを煮詰めることができなかった。もし、GTだったらどうなっていたか。WSを通して、児童と打ち解けながらつくることができた。「ありがとう」というある児童からのメモ書きをもらい、素直に涙が出るくらい感動した。児童と学生の、異年齢のコミュニケーションが、授業へ何か効力を与えている気がした。90分のWSの中で、もっと発想が喚起できるような働きかけができたらと思う。導入での働きかけの練りがもっとあれば、幅のある活動になったのでは。

芸術文化学科2年:導入後、いざいきなり「つくってみよう」と児童へふってしまうと、「どうしよう…」と戸惑う児童が出てしまうので、その困ってしまった児童へどう配慮するかが課題。今回は、そこを学生がフォローできた。スタッフの人数がいることでフォローができる導入から展開へではないつくるへの移行方法の働きかけをもう少し考える必要がある。大杉先生の児童への声かけがすごい参考になった。「おー、スゴいなー」と児童のやる気を引き出す方法を知ることができた。私自身、芸術文化学科に所属していて展示する機会が少ないので、実際に展示の反応がすぐに返ってくる学校に展示する機会ができ、とてもいい刺激になった。そして、制作することのスゴさを知ることができた。

芸術文化学科1年:もう少し、導入をしっかりするべきだった。何をしていいか分からない児童に掛かり切りになり、15分ほど付き添ってしまった。が、もし授業者で一人でやる場合は、均等に全児童に気を配る必要があることを実感した。スタッフが、WSのイメージをもう少し共有していると良かった。このプロジェクトで3校を回り、それぞれに反応がことなった。自分の展示作品については、今回は「どうやってつくったの?」とか「何でつくったの?」という児童の質問が多かったが、中学校では作者の意図を聞く生徒が多かった。質問の仕方の違いを知ることができた。

芸術文化学科2年:大杉先生の細かい声かけがWSの中でとても重要だった。私だったら、時間が迫ったまとめの段階では、どうしても児童をせかせてしまうが、大杉先生は児童たちそれぞれに助言をしながら、活動がスムーズにゆくように声かけをしていたので参考にしたい。スタッフ同士が、どうやってWSのねらいを共有するか。何のためにWSを行うのか。うまくいかなかった点をどう改善するかが重要。

府中市の図工の先生:ダイナミックな粘土の活動をみることができた。授業内でグループごとに作品ができたことに驚き。私が授業をしたら、時間内におさまらないだろう…。児童へのことば掛けにより、活動が変化することがよく分かった。教師の言葉掛けで活動が活発になる瞬間をみることができた。

府中市の図工の先生:5・6限だけだったが、児童たちが集中して学生の様子をみていたのが印象に残った(導入での登場)。新聞紙とクラフト紙という平面から、立体の服をつくることで楽しい展開だった。私の学校でやったら、導入で提示したサンプルを真似してしまうだろうと思う。どうやってサンプルを児童へ提示するのか、その方法を考えることができた。素材と触れ合う時間をどうやって設定するか。

府中市の図工の先生:学生さんたちが、自分たちの反省点がしっかり認識できていて、とても良い反省会になっている。レヴェルの高い協議ができている。児童たちもWSをして、得意気、満足気な様子であった。ただ、服チームの指導案をみると、もう少し衣服について考える必要があるのでは。お面や天使の羽などと児童が展開していたが、設定理由がWSの中での弱さが残った。衣服を意識させるには、紐を使って腰に紙を縛るなどの展開もあった。児童の発想をもう少し広げられる働きかけを考えると良い。

府中市の図工の先生:WSは、活動としてとてもよかった。ただ、導入にもう一技あった方が良かった。素材体験では、素材をたくさん提示して行うものと素材を絞って提示する方法がある。今回は、形に興味が向くようなWSだった。この二つは、児童の興味が異なる。学生スタッフ自身がどうしたいのかをもう少し練る必要があるのでは。形への興味、形のバラエティをどうするか。服チームでは、着るイメージとして、もう少し大きめのクラフト紙を使い、身体を“包む”ということができても良かった。そこから展開してゆくのもいい。導入のことばで、ガラッと児童が変化する。児童、学生、先生がものをつくることでつながる場をみることができた。

美術館の学芸員さん:児童がいきいきと活動していた。学生の作品を学校という場に持ち込むことの新鮮さを知ることができた。これもありだなと。児童・生徒からダイレクトな反応が返ってくる学校に、学生の立場で発表できるのもいい。作者がいて、作品があり、コミュニケーションが生まれる。また、美術館とは違い作品に触れる良さがある。つくるとみるが近いレヴェルで成立していた。美術館でもこのプロジェクトが応用できればと思う。

羽村市立第三中学校・鈴木先生:まず学生の顔が笑顔なのがいい。とてもいい雰囲気でWSもGTもできた。大人とこどもの間の中途半端な世界にいるシビアな中学生とは違う良さが小学校にはある。もし、中学校の1時間の授業でやるならばどうするかを考えていた。その場合は、「服をつくろう」とかではなくもう少し絞って「帽子をつくろう」とかにすれば展開が可能だと思った。こどもたちに良い体験をさせたい場合、一人で授業をしようとせずに、大勢の学生さんたちを呼んで大勢で授業をすることも、こどもたちにとってはとても良い体験になる。“特別な時間・体験”をこどもたちに経験させる意義は大きい。そしてそれは、別の授業にその影響が返ってくるのではないだろうか。WSをした盛り上がりのあとにGTをすることで、適宜児童たちがバラけて作品を鑑賞して作者の話を聞くことができていた。3校を巡った旅するムサビプロジェクトでは、回を重ねる毎に学生さんたちがスゴくなってゆくのに感動した。そして、つくることの楽しさを改めて実感した。教員も自分自身がつくることが楽しいので、ややもすると鑑賞を怠りがち。けれど表現と鑑賞を一体化しないといけない、それがこのプロジェクトではできていた。また、毎回の反省会もとてつもない良いものだった!

府中市立若松小学校・大杉先生:まず、児童たちがとても喜んでいた。児童たちは、WSもGTでも、まるごとみて、感じている。このプロジェクトの最後として、鑑賞と表現がいちばんよくつながっていた。児童は、一回みたらそれで終りではない。公開制作では、何度もみることで変化を感じてみることが大事。WSは、あんまり硬く考えなくてもいいのでは。児童が暗礁に乗り上げ、そこから這い上がってくる力を信じ、それを企図して授業が展開できるとさらによい。もともとある児童の切り開く力を信じることも大事。授業をしながら児童の様子を知り、何を行っているかを知る。それを授業者が知り、必要に応じて自分のこれまでの経験の引き出しを開け、知識を総動員しながら授業を必死に組み立て直すことも必要。児童たちは人と接することが本来好き。とかく、大人になるとみることとつくることが別れてしまう。それを念頭にこどもと接することができるように。このプロジェクトは、とても良い経験になったのではないだろうか。一ヶ月という一時期に、小学校と中学校の両方を経験したことの良さ。人との絡み、つながりを大切に。

教職課程・三澤先生:新鮮な授業のハラハラ、ドキドキ感。学生のいい意味での緊張感が児童・生徒たちとの良いコミュケーションを生むのでは。ある先生に学生がついて助手として授業実践を学ぶよりも、荒削りだけど自分が専攻しているアートの武器を通して児童・生徒と接することの良さがある。学生が、自分で感じたことをもとに軌道修正をしながら授業をつくってゆく。それが授業づくりの基礎になるのではないだろうか。アートを使って児童・生徒とどうコミュニケーションをとれるか。授業ではシンプルに自分が伝えたいことが伝わればそれでいいのではないだろうか。

フリーディスカッションは割愛します。(所属・学年は、09年2月当時)


反省会のあと、搬出に向けての撤収作業が行われ、「旅するムサビプロジェクト09,Spring」の旅は終りました。
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 始めの羽村三中では、緊張でコチコチになっていた学生による対話型鑑賞も、回を重ねる毎にトークのツボや落とし所が自然に身に付き、段々と肩肘を張らずにこどもたちと鑑賞すること自体を楽しめるようになりました。校種や校風の違う中学校2校での経験が土台となり、若松小での「造形ワークショップ型」の授業では、手応えのある展開をそれぞれの学生が実感することができました。
 その一方で、学生だからこその授業計画の甘さ、こどもとの関わり方に荒さがあったことを真摯に受け止め、つぎのプロジェクトへ活かしてゆくことができたらなぁ、と考えています。


記録:だいこく
by tabimusa | 2009-06-22 19:27 | 旅ムサ'09 | Comments(1)

旅するムサビプロジェクト、西東京市立田無第一中学校

旅するムサビプロジェクトの記録、第2回目です。


2月14日
旅するムサビプロジェクト、つぎの旅先は、西東京市立田無第一中学校。

当日の様子は、 田無一中のHP でも紹介されています。(学校だよりにも)


この日は、午前中に羽村第三中学校にて展示の撤収、梱包作業が行われ、トラックに積まれた作品たちは、田無第一中学校へと旅立ってゆきました。
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午後より、田無一中での展示作業がスタート。今回は、一階の玄関ホールと美術室に展示することに。
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2月17日
前回の羽村三中の授業スタイルを踏襲し、クラスを3グループに分け、1時間の授業で3つの作品を鑑賞してゆきます。この日も4クラスに授業を行いました(受験を控えた3年生)。

まずは、本日の授業説明から。学生の紹介と授業の流れの確認、グループ分け、感想カードの配布(書く時間がとれないので、宿題)。
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底冷えのする2月の寒い朝、いざ美大生による鑑賞授業がスタート。それぞれの学生が、羽村三中での反省点を活かしながら、トークを開始。作品の前に進行役のトーカーとその作品の作者が立ち、トークを行うスタイルは一緒。しかし、今回は、前回の反省点で挙げられた「作者が話し過ぎて、作品制作の過程や技法、思いを語ることで生徒を納得させる」のではないトークを心掛けました。トーカーも、生徒の発言を促すために、意図的にすべての生徒に発言をもとめたり、発言を待つ工夫を行いました。


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昼食を挟み、あっという間に4時間の授業が終り、田無第一中学校の濱脇先生、羽村第三中学校の鈴木先生を囲み反省会が行われました。この日から、司会は、だいこくが務めることになりました。

反省会から。
この日の反省会では、それぞれの良かったと思う点、次回に向けての改善点を挙げながら進めました。2回目の実施ということもあり、議論も深まりました。

*作者がいることで、生徒が興味をもって話を聞いてくれた。一人一回発言をすることで、参加意識が生まれた。ひとグループ10分程度なので、やはり時間配分をどう組んでゆくかが課題。

*作者の答えが一つの正解ではなく、トーカーがまとめ役になって、全員の意見が共有できるように心掛けた。この2回で、改善点がたくさんでたので、今後の旅するムサビプロジェクトの土台が出来たのではないか。トーカーがしゃべり過ぎないようにしないといけない。

*作者として、なるべくしゃべり過ぎないようにした。それは、生徒たち自身から「だから、どうして?」という疑問が湧いてくることを促すためだった。しかし、あまりにも話さないのはまずい。

*相手(生徒)にとって如何に興味をもたせるか。グループごとに興味の差がある。それにより見方(窓口)が広がる。それぞれのグループで意見が分かれるのが面白い。

*トークは、デザイン系の作品より、絵画の方がやり易い。中学生向けのやり易い作品があるような気がする。

*自由に意見を引き出す時間と全体に意見を共有させる時間のバランスをどうとるか。時間配分の難しさがある。トーカーと作者の話だけでは豊かな鑑賞にはならない。トーカーと作者、両者による事前のトーク内容についての準備が必要。

*学校、学年が異なるとやはりトークに差が生まれる。興味を惹くような流れ、質問を考える必要がある。

*生徒が、作品へグッと近づくスイッチが入る瞬間が見られて面白かった。生徒の表情が、ガラリと変わる。挙手によりどの作品が一番気に入ったかを聞くのではなく、作品の前に立ってしまった方が、じっと座って見るだけでない動作が生まれるのではないか。

*グループごとに、「これから、○会目のトークをはじめます」「それでは、これでここでのトークは終ります」と、トークのはじめとおわりに挨拶をすると、1回のトークごとに区切りがつき、けじめがつく。

鈴木先生から:作者の登場の意味をもう一度考える必要がある。作者がいることのメリットは、目の前でその作品をつくった人に話を聞けること。美術館で名画を見ながらのトークとは、違ったトークが出来る。生徒にどうやって話題をもちかけるか。作者は、作品の意図や考えを答えとして出すのではなく、トークのきっかけになるように。いつもの授業とは異なる、特別な時間に聞けた友人の新たな面を知る新しい出会いが出来て良かった。羽村三中の時より、トーカーと作者がスムーズにやり取り出来るようになった。逆に、それにハマり、生徒の意見を引き出すことがおろそかになるところがあったので留意したい。田無一中は、広いホールで隣のグループと少し声が交じることもあったが、あれだけ遠くに離れて作品が見られるのは、田無一中ならでは。鑑賞が、ただの意見表出に過ぎない方法論を考える必要がある。この2回でトークの引き出しがかなり出来たはず。何も、名画を見せることが鑑賞ではない、手が届きそうで届かない大学生の身近な作者が介在していることに、このプロジェクトの意味がある。デザインや工芸の展示は、その作品の全てを見せないで始めるのも1つの手。制作過程、用途を知ることで、デザイン・工芸の見方を知ることになる。

*だいこくさんがやっていた、生徒たちが近くで作品を見ながら「ぼそぼそ」と感想を言った時に、近寄って耳を傾けるのを参考にした。それによって、生徒が何に興味を抱いたのかをつかむことが出来た。座ってるだけじゃなく、動く動作を取り入れることで、引き出しが出来る。

*生徒の顔をよくみて、会話のキャッチボールの線をたくさん引いてあげるようにする。

*ダラッとしていた子が、急にスイッチが入った姿を見つける面白さがあった。

*中学生ともなると、男女の差が生まれ、お互いを意識している印象を受けた。

*「遠くで見る」と「近くで見る」の二つの位置の違いから作品に迫ることで、自分なりに作品との距離をはかることが出来るようになるのではないか。

*意見ではなく、ぼそぼそっと出た感想を広い、全員で共有してゆくと、一人だけでなく、生徒同士で見ていることになる。

*まず、トーカー自身が作品をよく見ておかないとトークの落としどころが定まらない。

*トークでの柱(授業での芯)をどうとるか。展開まで考えるとよい。だいたいのトークの落としどころを考えておきながらも、それに向かって終着点を定めるのではなく、鑑賞がぐちゃぐちゃになってもトーカー自身がブレないものをもっているようにする。そのために、トーカーと作者の話し合いが少し必要ではないか。

*生徒も学生も双方に(いい意味で)気をつかいあい、いい緊張感の中で授業が出来たのではないだろうか。

*次回に向けては、トーカーと作者が事前にトーク内容の要点をよく検討しておく必要があるのではないか。そして、トークする人は、よくよく作品を見ておく必要がある。

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 「対話型による鑑賞」には、どうしてもやり易い作品とやり難い作品があるのは、事実です。この旅するムサビプロジェクトでは、油絵、日本画、彫刻などの、いわゆるファイン系と呼ばれる作品だけでなく、デザインや工芸などの分野の作品も展示しました。幅広い作品を展示することは、美術には絵を描くだけじゃなく、プロセスや用途を考えてつくるものもあることを中学生に知ってもらうことにつながります。ファッションや工芸、ブックデザインも、絵画などと一緒に展示し、トークをする意味は、極めて大きいと思います。
 作品を目の前に、実際にそれをつくった人(作者)とそれの作品をナビゲートする(トーカー)、中学生の3者によって成り立つ旅するムサビプロジェクトの鑑賞授業。この鑑賞授業の本質は、「つくる」ことと「みる」ことが、授業内で一体化し、鑑賞自体がクリエイティブな行為になるということなのではないかと思います。


記録:だいこく
by tabimusa | 2009-06-14 22:39 | 旅ムサ'09 | Comments(0)

旅するムサビプロジェクト、羽村市立羽村第三中学校

この3月に芸術文化学科を卒業し、現在は区内の小学校でセンセイをしている、だいこくです。

ムサビ生活最後の春休み、旅するムサビプロジェクトに、唯一の4年生スタッフとして参加していました。

これから3回にわたって、この2月に行われた旅するムサビプロジェクトの記録を紹介します。


まずは、最初の旅先である、 羽村第三中学校 から。

1月30日
3時頃からはじまった、搬入作業。作品は、2階の空き教室と廊下に展示。
中学校での展示は、はじめてづくしでした…。
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寒い中、作戦会議。
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作品が栄えるようにと、家庭科の先生から、布をお借りしました。
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実施にあたり、ムサビ生を強力にサポートしてくれた、羽村三中の美術科、鈴木先生も。
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日も暮れ、最後の調整中。
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校内見学。生徒作品、シルエットプロジェクト。
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昔は一学年、8クラスあったという羽村三中には、美術室が二つ。
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作品の場所決めに始まり、壁面づくり、作品設置、キャプション貼り、と作業が終了する頃には7時をまわっていました。



2月5日
8:00
三澤先生、学生スタッフ集合。本日の授業の打合せ。段取りの準備。

8:35
会場準備。

8:50
学生、生徒、両者に緊張感が漂う中、1時間目がスタート。
まずは、被服室で1時間の授業の流れを紹介。
後日、生徒たちには、今日の授業の感想カードを提出してもらいました。

クラスを10名ほどで3グループに分け、1回10分程度の鑑賞を、3回行います。
各作品の前で、同時に3つの鑑賞が展開されます。

作品を前に、トーカー、作者が立ち、まずトーカーが作品に興味をもたせ、途中から作者が登場し、トーカー、作者、生徒の三者で鑑賞をしてゆきます。
また、それぞれのチームに記録・誘導係の学生がつき、3つのグループがうまく循環するように配慮します。
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この日は、ケーブルテレビによる取材がありました。また、新聞にも授業の様子が掲載されました。記事は、こちら
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10分間の休み時間中に学生スタッフは、前授業での振り返りを簡単に行う、ミニ反省会を行い、次の授業に活かしました。

寒い、暖のない廊下での実施でしたが、学生、生徒との間でのトークが盛り上がると、会場全体が活気に満ち、とてもなごやかな雰囲気の中で、鑑賞をすることができたのではないかと思います。
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1、2、3、4限と2年生4クラスの授業を一気に行い、体力、気力が消耗したあとは、会議室で給食をいただきました。懐かしのビン牛乳。
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そして、鈴木先生、府中市立若松小の大杉先生を囲み、本日の反省会を行いました。司会は、鈴木先生です。
トークの組み立てや進行、語彙の精選、話し方など、実際に生徒の前に立ってみなければ分からない、生な反省点を挙げながら、次回に向けての議論が行われました。あまりの疲れに、ZZZな人もちらほら見受けられました(笑)。
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反省会から。
*生徒のレヴェルに応じて、語彙をあわせる必要がある。美大生と中学生との間にある美術に関する語彙の乖離をどうやって解消するか。

*作者としてトークをしたときに、どうしても自分の話が多くなってしまうことがあった。

*自分が専攻している専門的な内容や知識、作者としての自らの意図がトークの中でやや出過ぎてしまった。

*計画通りにトークが進まないことをトークを実際にしてみることで体験することが出来た。

*作者の上にトーカーがたち、トークが生徒たちの観方を深めるように作用させる必要がある。

*作品を観てどのように感じ、考えるかは、観る人の自由。作者の意図や考えを話すことで、「本当はそうだったのか」と思いそれに納得してしまっては、自由な鑑賞にならない。

*答えを求めるのではなく、答えを探して考え続けることが大切。

*トークの停滞への恐怖から、トーカーが話し過ぎたり答えを早く出そうとすることより、待つことも重要。作者がその作品をつくろうとした思いを語り、作品が生まれてくる過程を伝える。

*トーカーが生徒が何を聞きたいのか、何に興味を持っているのかを察知して、作者にふることが出来るようになるといい。

*美術は「絶対的に自由」でなければならないので、数学のように明快なひとつの答えがない。答えを自分で考えることは美術の学びでしか出来ないことなので、美術にしか出来ない答え探しの旅へ押し出してやることが必要ではないか。

*数学では答えが一つでないと異常と感じるが、美術では答えが一つであったら異常だと分かっている。人と違う意見が出ればいい。そっちはそっちの意見。こっちはこっちの意見で、人の意見を認めることが大事。

反省会では、対話型による鑑賞を進める上での、重要なポイントが自然に挙りました。始めての実施で戸惑うことがたくさんありましたが、次回に向けての議論を深めることができたようでした。学生自身も、作者として、教職課程を履修するセンセイのたまごとして、作品をつくることと授業をすることの違いを考えるきっかけになった反省会でした。


記録:だいこく
by tabimusa | 2009-06-09 19:33 | 旅ムサ'09 | Comments(2)

旅するムサビ新聞に載る

「旅するムサビ」は新聞4紙とケーブルテレビ1局に取り上げられました。
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weekly News 西の風 09.02.18

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読売新聞09.02.18

かつて、中学校に勤務していたとき、新聞に記事が載ると生徒が輝きだしました。活動に自信が持てたのでしょう。大学生も例外ではありません。新聞も社会的評価の一つです。ですから、「旅するムサビ」も社会に育てていただいてるような気がします。

三澤一実
by tabimusa | 2009-06-04 23:50 | 旅ムサ'09 | Comments(3)


武蔵野美術大学の教職課程学生や現役の先生、中学校、小学校を巻き込んで展開しているプロジェクト


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